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旧型国電を置き換えるために登場した105系。福塩線用は登場時から黄色に青のラインカラーですが、一色化施策で塗色変更されます。(1987年6月)
JR四国のスイッチバック駅です。雪晴れの大変美しいデザインです。(2010年2月)
中央本線の信号所から分岐する貨物線に臨時駅を設置しました。東海道線尾頭橋駅の開業に伴い廃止になりました。(1987年3月)
JR東日本発足時に発売された、最初期のカードです。東京駅画像をデジタル化したようなデザインは、なかなか興味深いです。(1987年3月)
JR九州になり485系をリニューアルし、赤を基調に塗装されました。赤い「かもめ」、赤い「みどり」など数種類のパターンがありました。赤い特急「みどり」は、苦しいネーミングですね。(2000年2月)
御殿場線~小田急線経由で沼津-新宿を結ぶ特急あさぎりです。自由席特急券(300円)発売中と宣伝が入っているのが珍しいです。(1995年7月)
横川-軽井沢間の廃止で、特急白山用489系は急行能登に転用されました。(2001年3月)
JR東日本で活躍していた103系をデザインしたオレカは意外と少ないです。(2003年5月)
日本最長の定期普通列車の根室本線2429Dを中心に運用されています。(2010年4月)
片福(片町線-福知山線)連絡線と呼ばれていた新線は、JR東西線と名付けられました。(1997年2月)
十勝鉄道は、現在も営業している貨物鉄道です。かつては旅客営業も行っていたようです。(2002年5月)
横川-軽井沢間専用補機のEF63です。JR東海が発行した点が珍しいです。(1989年10月)
JR東海のチームが第75回都市対抗野球大会出場したことを記念して作成されたものです。この時期のJR東海発行の記念カードは、激減していますので貴重ですね。(2004年11月)
新幹線初の270km/h運転対応の300系。今では多くの編成が引退し、残る編成の活躍もあとわずかです。2両がJR東海博物館に展示されます。JR西日本編成はもうしばらく活躍します。(1993年9月)
山陰本線二条駅です。1996年に高架工事にともない、梅小路蒸気機関車館に移築保存されました。(1986年7月)
1988年3月の改正で誕生した、特急スーパーかがやきです。新幹線あさひと接続し、長岡-金沢を結びます。ネーミングは新幹線列車名に合わせて「あさひ-かがやき」です。米原連絡「ひかり-きらめき」もありました。(1990年4月)
山形新幹線用400系の車体側面のマークです。珍しいアルミ箔(?)で、製造コスト高そうです。(1992年6月)
JR貨物の新型機関車EH500です。発行元はJR東日本です。(2000年4月)
JR北海道が閑散線区向けに開発しているデュアルモードビークル(DMV)です。(2007年6月)
JR東日本からの謝礼で配られたものでしょうか。(1989年8月)
国鉄最後のダイヤ改正記念に、全国65特急列車のトレインマークをデザインしたシリーズが発行されました。
北海道では、炭鉱から港まで石炭車を連ねた貨物列車が多数運転されていました。(1999年4月)
E4系の運転席部分を大胆にフレーミングしたデザインです。(2001年7月)
人吉の郷土玩具「きじ馬」をイメージしたペイント列車です。一般公募された小学3年生のデザインが採用されたそうです。(1995年6月)
ボンネット車を中心に運用されていた「しらさぎ」は、元スーパー雷鳥用の485系をリニューアルし投入されました。ファンからは「あおさぎ」と呼ばれ親しまれました。(2001年8月)
成田エクスプレエス用253系は、2010年の京成成田スカイアクセスの対抗としてE259系が投入され、置き換えとなりました。なお、253系は長野電鉄に2編成が譲渡されます。(1991年3月)
国鉄末期、普通列車を短編成化して列車本数を増やし「ひろしまCity」と名づけられました。広島車掌区ヘッドマークシリーズは、発行途中に民営化となり、JRで引き続き発行されました。(1987年2月)
エンジン2台搭載で単行運転できるキハ52は使い勝手が良く、比較的最近まで運用されました。JR化直後、暫定的に元のタラコ色に白帯が巻かれましたが、のちに盛岡色になりました。(2003年8月)
E5系はやぶさクンは登場するのかな?(2004年6月)
885系ソニックです。特急ソニックには883系も運用されていますが、時刻表では885系使用の列車を「白いソニック」と案内しています。(2003年12月)
183系をグレードアップした「あずさ」です。マルス券ですが、消費税導入前ですので、グリーン料金に対する通行税課税の表示があります。(1989年3月)
完成間近の瀬戸大橋が設計通り、荷重で撓むか調べるための試験列車です。機関車9重連、約1000t列車です。過去のNHKニュースでその様子を見ましたが、吊橋がほんとに1mぐらい撓むのには驚きました。(1988年3月)
読者プレゼントでしょうか?カシオペアの機関車も、世代交代の波が・・・ EF510-500に置き換えられました。(2000年6月)
予讃線串-喜多灘を行くキハ58系です。(2010年9月)
中村線を引き継いだ第三セクター土佐くろしお鉄道の開業時の車両です。(1988年3月)
1996年、横浜-甲府間に設定されました。のちに松本まで延長されています。従来から運行されていた「かいじ」に横浜発着の「はま」を冠した愛称です。(1996年9月)
九州新幹線博多-新八代開業は平成23年3月の予定です。(2009年4月)
漫画家水木しげるの出身地の境港市は「妖怪」をテーマにした街づくりで有名です。境線の各駅にもゲゲゲの鬼太郎のキャラクターの駅名票があります。(2006年4月)
国鉄末期に登場したアルファコンチネンタルエクスプレス。リゾートホテルと国鉄のタイアップで造られたジョイフルトレインです。急行型気動車を改造しているため、約9年の短い活躍でした。(1994年7月)
JR西日本の115系が黄色になり「こんぴら号」として四国を走りました。(2003年12月)
JR東海の3,000円定番カードです。10年以上も継続して発売されているものです。ある意味、記録的なカードかもしれません。(2000年9月)
2003年10月改正で山陽本線小郡駅が、新幹線のぞみ停車に伴う駅名改称で新山口駅になりました。(2003年9月)
民営化時に、JR各社が駅名票を新規にデザインしました。JR東海のデザインは大変好ましいものです。(1995年7月)
民営化時に発売されたと思われる、JR九州最初期のものです。(1987年3月)
キハ23盛岡色です。JRに引き継がれた車両は、比較的早い時期に廃車になりました。(2002年4月)
JR西日本のC56 160号機を借入れて運転されました。種別が急行というのが良いですね。(2005年10月)
JR四国から購入したキハ185系は、内外装リニューアルの上、「特急あそ」「特急ゆふ」に投入されました。(1994年11月)
山陽新幹線車内で発売されていたものです。JR西日本700系B編成です。(2003年9月)
1996年、津軽鉄道が新型車両「津軽21形」を導入しました。JR東日本東北地域本社(当時)が発行したカードには、地方私鉄を題材にしたものが多数ありました。(1997年2月)
表彰です。富士山が静岡らしいですね。(1990年12月)
静岡地区の列車本数を増やすため、不足する車両を飯田線から転用しました。クーラーを載せ、塗色も変更し「するがシャトル」の愛称で活躍しました。のちに飯田線に戻りました。119系の活躍もあとわずかです。(1986年11月)
札幌-旭川を結ぶ全車指定席の異色の特急です。使用車両は、今では数少ないキハ183スラントノーズです。(2007年12月)
首都圏の通勤用に誕生した103系は、中央西線名古屋口でも活躍しました。(2000年12月)
田沢湖線の秋田新幹線工事中に、北上線経由で運転された特急秋田リレー号。新製キハ110は、新幹線開業後は一般車に格下げされ各地で運用中です。(2002年10月)
JR北海道発行の山手線周辺の路線図です。推測ですが、東京駅のJR北海道プラザで発売されてたのでしょうか?(1989年10月)