« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »
愛媛県産農林水産物PRのラッピングが施された2000系特急「宇和海」です。ちなみに、この先頭車は試作車両TSEです。(2011年3月)
キハ26形とキハ58系による気動車急行です。(2005年3月)
国鉄最後のダイヤ改正記念に、全国65特急列車のトレインマークをデザインしたシリーズが発行されました。
民営化直後にオリエントエクスプレスが日本国内を走りました。日立はスポンサーでした。(1988年10月)
JR西日本発足10周年を記念したものです。(1997年3月)
昭和17年(1942年)に日和佐 - 牟岐間の開業から60周年を迎えました。(2002年6月)
雪原を走るE3系こまち号です。(1998年5月)
長崎-佐世保を結ぶ特急列車ですが、わずか4年で廃止となりました。(1999年3月)
名寄-遠軽を結ぶ名寄本線は特定地方交通線に指定され、平成元年に廃線となりました。遠軽駅発行です。(2000年7月)
東京丸の内にあった国鉄本社ビルです。平成10年に解体されました。(1987年2月)
JR東日本のグループ会社です。E751系は、現在特急「つがる」に使用されています。(2000年11月)
このカードの注目点は国鉄オレカ初期のレイアウトです。ED16型電気機関車は国鉄末期に全廃となりました。(1987年6月)
山陽新幹線「ひかり号」に特化した700系7000番台です。2011年3月の九州新幹線開業に伴い、「こだま号」中心の運用となりました。(1999年12月)
仙台都市圏の455系快速は仙台シティラビット号の愛称で親しまれました。(2003年9月)
1949年に建てられた三代目長崎駅の駅舎は、老朽化に伴い建て替えられました。(1998年9月)
特急「あい」は1998年に徳島-阿波池田間に登場しました。キハ185の車両前面にはタヌキ、側面は阿波踊りのシルエットのラッピングが施されました。1999年に特急「剣山」に統合され消滅ました。(1999年2月)
上越新幹線は1982年10月の開業から15周年を迎えました。(1997年10月)
国鉄時代に登場したキハ58系改造の団体専用車両です。車体が水色系と赤色系2種の計3両が登場しました。(1999年1月)
動態保存の古典電機ED18 2号機牽引のトロッコファミリー号です。ED18は2005年に故障により引退し、トロッコ車両も2007年に廃車になりました。(2000年7月)
有名撮影地を行く373系伊那路号です。(2000年7月)
80年代に旧型国電を追い出した119系です。今度は313系や213系に追われる立場になり、いよいよ引退が近づいてきました。(2000年7月)
1981年に国鉄天王寺鉄道管理局では12系客車を改造したお座敷列車を登場させました。JRになり、このお座敷列車は再改造され「きのくに」の愛称で親しまれましたが、2007年に廃車となりました。(1989年9月)
宇高連絡船接続の寝台特急として、東京-宇野を結びました。1988年4月の本四備讃線の開業で、寝台特急瀬戸号は高松行に変更されました。(1987年6月)
1997年に北越急行が開業となり特急「はくたか」が運転開始となりました。JR東日本とJR西日本との3社乗り入れで、各社特急車両を用意しました。北越急行では、JR西日本681系をベースにした車両を投入し、スノーラビットの愛称で親しまれています。(1997年3月)
88号機の新製配置は西千葉、最終配置は旭川でした。(2004年5月)
最後の東京~九州寝台特急「富士」と「はやぶさ」は、2009年3月に惜しまれながら廃止になりました。(2009年2月)
団体用「レインボー」と修学旅行向け団体用「旅立ち」は1988年にキハ58系を改造して登場しました。(1998年9月)
昭和11年に京阪神地区の急行用に投入されました。昭和32年からは活躍の場を飯田線に移しました。流電の名で親しまれたクモハ52型は、昭和53年11月にさよなら運転が行われ引退しました。(1987年4月)