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新幹線車両の世代交代は早く、200系オリジナルと400系はすでに引退しました。(2000年7月)
こんなキャラクターがいるのですね・・・(2002年5月)
アンパンマン列車の仲間、ドキンちゃん号です。(2002年7月)
1981年にDF50による定期旅客牽引運用は消滅しました。(2002年5月)
1982年の東北新幹線大宮-盛岡間暫定開業により、上野-大宮を結ぶ目的で新幹線リレー号は登場しました。(2002年5月)
仙石線は1944年に私鉄の宮城電気鉄道を買収したため、他のJR線と独立した直流電化路線です。2000年に陸前原ノ町~あおば通が地下化されました。(2001年2月)
特急「いしづち」等に運用されていた、カレーパンマン号です。(2002年8月)
213系で運転されていた末期には、グリーン車の車体に桃太郎のラッピングが施されました。(2002年8月)
花輪線を走る8620(1986年12月)
石北本線を走るC58(1986年8月)
只見線を走るC11(1986年10月)
呉線を走るC59(1986年9月)
函館本線を走るC62(1986年12月)
日豊本線を走るC57(1986年7月)
伯備線を走るD51の三重連(1986年5月)
後藤寺線を走る9600の重連(1986年6月)
高崎線の115系はE231系に置き換えられました。現在も、信越本線などで運用されています。近郊型電車がオレカの題材になるのはあまり例がないです。(2002年2月)
485系ハウステンボス、787系つばめ、883系ソニック、キハ183形ゆふいんの森です。(1997年8月)
国鉄時代に撮影されたキハ22です。(2000年5月)
JR東海のキハ58系は最後までオリジナルに近い姿で活躍しました。(1999年9月)
JR東海のキハ58系はキハ11・75の増備の影響で引退しました。(2000年2月)
鉄道省時代から続く国鉄の旗です。この日をもって国有鉄道115年の歴史が終わりました。(1987年3月)
西新得信号所で交換する、キハ261系特急スーパーとかちとキハ183系特急とかちです。(2009年10月)
1995年に特急スーパー雷鳥サンダーバードでデビューしました。1997年には列車名がサンダーバードになりました。(2005年4月)
国鉄末期に赤い帯で登場した121系は、JR四国のイメージカラーの水色の帯に変更されました。(2002年8月)
JR九州883系は国際的に優れた鉄道デザインが評価され、国際デザインコンベンション最優秀賞(ブルネル賞)を受賞しました。(1997年8月)
EF53は東海道本線の旅客用機関車として昭和7年に製造されました。昭和38年に、山陽本線瀬野‐八本松間の補機用としてEF59に改造されました。(1999年4月)
現在も活躍しているDD51の試作車です。この試作車は国鉄時代に引退しましたが、国鉄末期に登場時の姿に復元されました。(1999年4月)
国鉄最後のダイヤ改正記念に、全国65特急列車のトレインマークをデザインしたシリーズが発行されました。