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磐越西線の中山宿駅のスイッチバックの配線は廃止され、ホームは本線上に設置されました。(1997年2月)
最新鋭100系新幹線は、まさに国鉄末期の代表選手でした。(1986年11月)
門司港駅は、関門トンネルの開通まで九州の玄関駅でした。大正3年に完成した駅舎は、国の重要文化財に指定されています。(2008年1月)
4~5月頃の予讃線高野川駅と思われます。ツツジが咲き乱れる美しい駅です。(2006年4月)
高山本線を走る「ワイドビューひだ」です。(1995年9月)
東北新幹線高速試験電車E954形です。FASTECH360の愛称で親しまれましたが、試験終了にともない廃車となりました。3000円券です。(2008年10月)
1991年に新設された「スーパーとかち」用に、キサロハ182形は誕生しました。2001年に運用を外れ、保留車となっています。(2007年6月)
2004年に梅小路機関区扇形車庫は天井クレーン、引き込み線と共に国の重要文化財に指定されました。(2005年9月)
釧路湿原駅開業20周年記念です。(2008年4月)
民営化初の新型特急車両はJR九州から登場しました。(1992年5月)
1996年に、久留里線の気動車は現行のデザインとなりました。(1996年10月)
オレカブーム時は、48周年でも記念でした。2011年に185系オリジナルカラーが復活しましたが、伊豆急リゾート21カラーが消滅しました。(1986年10月)
スイッチバックで有名な立野駅です。(1992年11月)
東海地方には、いくつかの「おいでん祭り」がありますが、これは中津川市の祭りだと思います。(1999年7月)
JR東日本の連結子会社、現・東日本トランスポーテック株式会社です。(1998年5月)
国鉄特急色の183系です。(1987年1月)
雨飾山は長野県と新潟県との県境にある山です。(2002年8月)
滝川から釧路へ、308kmを走破する最長距離の定期普通列車です。(2010年6月)
485系「ひたち」は、E653系に置き換えとなりました。末期には、1編成が国鉄特急色に復元されました。(1998年11月)
100系試作編成です。浜松工場内にて。(1986年12月)
20年以上前とは思えない、美しいデザインです。(1990年9月)
クモユニ74形は、房総地区の新聞輸送に運用されていましたが、1986年11月のダイヤ改正で引退しました。(1986年10月)
房総半島の名所、観光地が楽しいイラストになっています。(1999年5月)
札幌と旭川の真ん中あたりで、スーパーホワイトアローがすれ違います。(1999年9月)
キハ183系特急「北斗」のすれ違いです。(1999年3月)
国の名勝に指定されている寝覚の床です。今は樹木が生長し、ここでの撮影は困難です。(1988年7月)
旧型客車との組み合わせです。(1987年7月)
ピー?ピカピカ!夏休みになると、ポケモン新幹線が運転されます。(1999年3月)
運転開始を知らせる大正時代風のポスターです。(1988年8月)
国鉄時代の写真です。12系客車との組み合わせです。(1989年3月)